夜尿症かっ。
2009年 04月 16日
最近、夜中にお手洗いに起きる事が多い。
もしかして、「夜尿症」?
そんなふうに考えた瞬間があった。
それから、夜中の体調を意識してみることにした。
それも「気をつける」という意識ではなく、ありのままを受け入れて、
その日にいただいたものとカラダとの関係性。
あるいは、何時頃にお手洗いに起きるかを考えてみる。
ゆっくりと寝てもいられないようだが、そんな事もない(笑
意識してみると
夜中1~3時の丑の刻(笑に起きるケースと
朝方5時くらしの卯の刻に起こるケースがあるようだ。
朝5時に起きる時には、「もう少し寝れるのに~っ」と、悔しい思い。
そう思いつつも昨日の何が水分となったのか。
それでも排尿の声は、溜め込む事よりも嬉しい事。
「ありがたや。ありがたやっ」とお手洗いに行くわけだ。
以前にも書いたとは思うが。
塩分と水分のかかわりが夜尿には関係しているように
改めて思う。
真夜中には塩分。
濃い味付けのものであったり、外食をした後であったり。
朝方の尿は野菜による、毒だし。
これは、いただく時間によって、カラダの巡りかたが違うように思うので、
例えば、夕方早めにいただけば、早朝に排尿になることはない。
寝る前に行きたくなるようだ。
今朝といえば、昨夜の傾向。
お教室のじゃがいものお味噌汁と
自宅での「大根と玉葱の蒸煮」がヒットしたように思う。
珈琲は夜はいただかないが、好きなので日中に飲む。
排尿への時間は短いようだ。
アルコールも同じだと思うが、アルコールの時は夜中も何度か起きる。
今のところ、こんな見解。
腎臓は水のエネルギーだ。水や塩分から影響を受けて動いている。
水分と塩分のコントロールは大切だと思うので、
「ありのまま」をやり過ごさずに、春のエネルギーを上手に使い、
これからは起きる事がないように、食の取り方を考えたい。
自身の食の偏り方(癖)に意識する事は、
バランスをとれるヒントであること。
少しの調理の変化によって、ずいぶんと体調は変えられるのだ。
例えば、いつも「炒め物」ばかりしない事。
いつも「煮物」ばかりいただかない事。
自身の傾向を見極めて、意識改善してみよう。
もしかして、「夜尿症」?
そんなふうに考えた瞬間があった。
それから、夜中の体調を意識してみることにした。
それも「気をつける」という意識ではなく、ありのままを受け入れて、
その日にいただいたものとカラダとの関係性。
あるいは、何時頃にお手洗いに起きるかを考えてみる。
ゆっくりと寝てもいられないようだが、そんな事もない(笑
意識してみると
夜中1~3時の丑の刻(笑に起きるケースと
朝方5時くらしの卯の刻に起こるケースがあるようだ。
朝5時に起きる時には、「もう少し寝れるのに~っ」と、悔しい思い。
そう思いつつも昨日の何が水分となったのか。
それでも排尿の声は、溜め込む事よりも嬉しい事。
「ありがたや。ありがたやっ」とお手洗いに行くわけだ。
以前にも書いたとは思うが。
塩分と水分のかかわりが夜尿には関係しているように
改めて思う。
真夜中には塩分。
濃い味付けのものであったり、外食をした後であったり。
朝方の尿は野菜による、毒だし。
これは、いただく時間によって、カラダの巡りかたが違うように思うので、
例えば、夕方早めにいただけば、早朝に排尿になることはない。
寝る前に行きたくなるようだ。
今朝といえば、昨夜の傾向。
お教室のじゃがいものお味噌汁と
自宅での「大根と玉葱の蒸煮」がヒットしたように思う。
珈琲は夜はいただかないが、好きなので日中に飲む。
排尿への時間は短いようだ。
アルコールも同じだと思うが、アルコールの時は夜中も何度か起きる。
今のところ、こんな見解。
腎臓は水のエネルギーだ。水や塩分から影響を受けて動いている。
水分と塩分のコントロールは大切だと思うので、
「ありのまま」をやり過ごさずに、春のエネルギーを上手に使い、
これからは起きる事がないように、食の取り方を考えたい。
自身の食の偏り方(癖)に意識する事は、
バランスをとれるヒントであること。
少しの調理の変化によって、ずいぶんと体調は変えられるのだ。
例えば、いつも「炒め物」ばかりしない事。
いつも「煮物」ばかりいただかない事。
自身の傾向を見極めて、意識改善してみよう。
by macorolovelove003
| 2009-04-16 10:38
| 体質と体調