マクロビオティックで自己探求の旅


by macorolovelove003

二人と一匹のキャンプファイヤー

3月といってもまだ寒く、雪がちらつく前日から
どうしようかと考えたキャンプ。

でも、寒さの中で火を焚くと、本当に心の浄化ができると感じる。

手前の柵は、うーが飛び出さないようにと持ち込んだ。
犬は縄張り意識を持つので、柵がないとこの広い大地全部を縄張りだと思いこむようだ。
すると、見守るのが大変で、
ヘトヘトになるような姿が見受けられるので、キャンプに行くときは、
ゲージなど持ってでかけるようにしている。

このキャンプ場は私たちひと組だけだったが。
本当に素晴らしい岩の露天風呂であった。
オーナーの薬草ブレンドをお風呂に入れていただいて、
ゆったりとした時間とお湯をたのしませていただいた。

夕方から日が暮れるまでの時は短かったけれど、
キャンプで「地」のエネルギーをもらえた。

二人と一匹のキャンプファイヤー_e0120131_11191632.jpg
二人と一匹のキャンプファイヤー_e0120131_11193156.jpg

by macorolovelove003 | 2009-03-06 11:24 | キャンプ