執着
2010年 02月 04日
貴方の目の前に扉はあるか?
その扉に鍵はかかったいのか?
いつでも自由に出入りできる。
仕切りもない広い空間にいるはずが、
そこから、どうにも離れることができない。
「執着」
その広い空間が、それほど。心地の良いものなのか?
「執着を手放そう」
震える心に理解をしめし、もっと、心を開放させよう。
「こうあってほしい」
「こうなれば、いいのに」
そう思う気持ちは、「期待」であって、
自らが作るものではない。
自らが本当に伝えたい気持ちとも違うのだ。
ならば、その先を見てみよう。
扉もなにもない、新しい空間へ飛び立てばいいのだ。
自由な世界へ飛び立つことで、「広い空」が自らのものになる。
変わらない環境や進歩のない関係へ「執着」を手放そう。
ひとりの「人」として自由に生きて、
自らが…
「世界にひとつの花」となり、
「オンリーワンになればいい」(笑
by macorolovelove003
| 2010-02-04 11:27
| 心の声と繋がって