マクロビオティックで自己探求の旅


by macorolovelove003

落雷

真夏には、雷がつきもの。
雷は五行で、「木」に属す。

力強く、勢いのある雷の象意には、
前向きさ。行動力。動揺の意味がある。

稲妻が光り、心の奥底まで響き渡る音の中に、
自身の今を映し出してみるとしよう。

心の動揺は、大きな変化。そして、進化を現す。

心底からどんどんと、上昇し、頭の上まで到達する頃には、
拡散のエネルギーとなり、広がり、遭遇として、
新しい自身を創り出す。

雷は、遠く鳴り響き、音だけで姿が見えない。

騒ぎ、喚きたてるだけで、実在する事のないものに不安を抱くことは、
自身の「心底」に眠っている「迷い」のひとつを怖れるからであろう。

稲妻が身体を抜けるよう、
心があらけ散った時に、[新しい創造性」を生み出す事を忘れずに、
夏の夜空の光に目を向けてみよう。

優柔不断な自身の心に「怒り」が響き、
安全といわれた意味のない土台を切り捨てて、

新しい体験をめがけ、もっと、強く。
そして、
本当の意味での豊かさを見つめながら、
破壊と変化を繰り返し、自身の中でエネルギーを作りだしながら、
澄んだ気持ちになっていく。

冒険の旅は、夏の終わりからも楽しいかもしれない。
by macorolovelove003 | 2010-08-03 14:55 | 心の声と繋がって